2008年04月27日
限界を超えて (今津新之助)
今津新之助です。
土日の穏やかな朝が好きだ。
実際には、事業を始めてからというもの、
曜日感覚がなくなってきているのだけれど、
穏やかにたおやかに時間が流れているように感じる。
天気がいいと、心が弾む。
流れている音楽で身体が軽やかになって、
仕事や恋愛、すべてのことがうまくいくような感覚になる。
先日、尊敬する友人である清野健太郎さんが
定期発刊されている「コミュニケーション瓦版」
に掲載されていたコトバ。
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能力は必要な条件であっても、十分な条件ではない。
その条件を僕は執念と呼びたい。
仕事に困難や失敗はつきものだ。
そのようなときに、困難に敢然と挑戦し、失敗に屈せず、再起させるものが執念である。
およそ独創的な仕事といえるものは執念の産物であることが多い。
できないのは能力の限界だからではない。
執念が欠如しているのだ。
-------------------------------------------
上光敏夫さんのコトバらしい。
能力のせいにしたくはない。
強い意志によって道を切り拓いていきたい。
事業を一度ストップしてここ数年、流れに身を委ねて生きてきたように思う。
長いリハビリ期間を経て、久しぶりに思い切って自己表現してみようと思っている。
明日は朝から大学生スクール事業の全体観を共有する予定。
まもなく、さまざまなイベント情報がリリースされますので、楽しみにお待ちくださいね。
明日も晴れますように。
愛する人が幸せでありますように。
2008.4.26.
今津新之助
土日の穏やかな朝が好きだ。
実際には、事業を始めてからというもの、
曜日感覚がなくなってきているのだけれど、
穏やかにたおやかに時間が流れているように感じる。
天気がいいと、心が弾む。
流れている音楽で身体が軽やかになって、
仕事や恋愛、すべてのことがうまくいくような感覚になる。
先日、尊敬する友人である清野健太郎さんが
定期発刊されている「コミュニケーション瓦版」
に掲載されていたコトバ。
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能力は必要な条件であっても、十分な条件ではない。
その条件を僕は執念と呼びたい。
仕事に困難や失敗はつきものだ。
そのようなときに、困難に敢然と挑戦し、失敗に屈せず、再起させるものが執念である。
およそ独創的な仕事といえるものは執念の産物であることが多い。
できないのは能力の限界だからではない。
執念が欠如しているのだ。
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上光敏夫さんのコトバらしい。
能力のせいにしたくはない。
強い意志によって道を切り拓いていきたい。
事業を一度ストップしてここ数年、流れに身を委ねて生きてきたように思う。
長いリハビリ期間を経て、久しぶりに思い切って自己表現してみようと思っている。
明日は朝から大学生スクール事業の全体観を共有する予定。
まもなく、さまざまなイベント情報がリリースされますので、楽しみにお待ちくださいね。
明日も晴れますように。
愛する人が幸せでありますように。
2008.4.26.
今津新之助
Posted by 今津新之助 at 01:47│Comments(0)
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